| 相談概要 | [氏名] H.K [住所] 千葉県市川市 [職業] 中高教員 [年齢] 31 [構造] 鉄筋コンクリート造(その他) [築何年ですか?] 築 2年以内 [何階建て] 7 [態様] 分譲マンション [生産者] 中堅建設会社 [お手持ちの図面は何枚?] 1枚 [打ち合わせ何回] 2回 [床面積] 70m2以下 [マンションの総戸数] 50戸以下 |
| 相談内容 | [現象] ドルゴ通気弁について質問があります 8月で築2年を迎える7F階段室型マンションです。配管図面を見ると最上階に排水管の通気をとるために外に通気口がとられています。ところが3箇所で通気口を外に出さず、天井裏にドルゴ通気弁をつけて通気をとっているところがあります。 そこで質問です。屋内に通気をとることは一般的に行われている方法なのでしょうか?また問題はないのでしょうか?実は我が家(5F)の上階がルーフバルコニーと横から見ると斜めの三角屋根になっています。この屋根の中はデッドスペースになっていて、この中に通気口がありました。ドルゴ弁をつけ忘れていたために、排水の湯気がこの屋根の中に充満し冬場には水気にかわり、この中は常に水がたまる状態でした。結果、我が家のリビングに水漏れを起こしました。(その後、通気を外に出すよう補修中です。) これはドルゴ弁がなかったのが原因だったかもしれませんが、例えば天井裏にあるドルゴ弁が故障あるいは寿命などで機能しなかった場合ほかの部屋でも我が家のようなことが起こるのではないかと心配です。繰り返しになりますが、排水の通気を屋内にとる方法は一般的なのでしょうか?ドルゴ弁の寿命、信頼性はどの程度なのでしょうか?お返事よろしくお願いいたします。 |
| yorozuの感想 | ー |
| アドバイザー | |
| 三浦 惠翁 | 意匠設計の立場で言わせて貰いますと給排水管、冷暖設備配管などは外観上、又一般の人が出入りする場所には破損される危険もあるので極力設置するのを避けようと考えます、従来外気に開放されていた通気口に、屋内で処理できる通気弁としてしドルゴ通気弁を使用したのは決して特種な設計ではありません、寿命、信頼性はメーカー検査合格品であり施工に間違いなければ他の配管部品と同じ15〜20年と思いますが! |
| コメンテーター | |
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| 事務局から | |
| 荻原 幸雄 | 通気管を外部、内部に設置するかはそのルート等での設計者判断ですので位置を問題視する必要はないでしょう。 ドルゴ通気弁は内部用に開発されたもので有り信頼性はあると思います。 三角屋根のドルゴ通気弁の設置忘れのようですが、他の場所がメーカー使用設置方法で適切に取付けられていればそれ程心配する必要はないと思います。 ただ、メンテナンスフリーなものはありませんので、点検口は必要です。 10年目に大規模修繕をすると思いますが、その時点で管理組合が各所を点検するはずですので、特に更新等の問題も管理組合が対処するでしょうから、ご心配はいらないと思います。 |
| 相談者お礼状 | |
| 相談者お礼状 | ドルゴ通気についてよく分かりました。 我が家の水漏れはドルゴがついていなかったのが原因だったんですね。 また分からないことがあったらお尋ねします。 ありがとうございました。 |
| その後 | |
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